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☆★☆SSTR2025Award☆★☆発表!

今年もSSTR 2025 AWARDに数多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
厳選なる選考の結果、部門ごとのアワード受賞者を選出いたしましたので、発表いたします。

今年も感動と苦労が伝わるストーリー、喜びあふれる写真、そしてそれぞれのライダーの個性が光る旅のテーマが数多く寄せられました。

SSTRは、ただゴールを目指すだけのイベントではありません。
それは、ライダーの皆様が自らの限界に挑み、新たな発見をし、そして何よりも「バイクで旅をする喜び」を再確認する冒険です。

今年も、参加されたすべてのライダーが、SSTRという壮大な旅を通して、忘れられない自分だけのドラマを紡いでくれたことと思います。
この発表を機に、ぜひあなたのSSTR 2025の旅を振り返ってみませんか。


《RESULT部門》

ご登録情報や走行結果から選出いたしました。

最年長完走賞 No.4875 河井 透 さん
カワイ トオル さん 84歳
最年長参加賞 No.10608 
伊藤 静男  さん
イトウ シズオ さん 90歳
※未完走、2年連続受賞
最年少賞
No.4855 藤原 麻央 さん フジハラ マオ さん 16歳
No.5519 吉田 隼人 さん ヨシダ ハヤトさん
16歳
No.5914 白井 宗一郎 さん
シライ ソウイチロウ さん 16歳
No.7878 
高橋 心 さん タカハシ マナカ さん 16歳
No.12610 
三宅 優香 さん ミヤケ ユウカ さん 16歳
最年少パッセンジャー賞 No.11826   深野 莉飛斗さん
Rider:深野 初美 さん
フカノ リヒトさん

Riderフカノ マサヒロさん

5歳
最多ポイント賞 No.2905 針生 省 さん ハリオ ショウ さん 126ポイント獲得
最多指定道の駅賞
 No.1632 
佐川 和之 さん サガワ カズユキ さん 10ヶ所立ち寄り
 No.7921
清水 保成 さん シミズ ヤスナリ さん
最多自然災害伝承碑ポイント賞 No.1874  勝田 正雪 さん カツタ マサユキ さん 19ヶ所立ち寄り
最多指定能登半島地震応援ポイント賞賞 No.762 旅吉 さん   16ヶ所立ち寄り
No.10299  折尾 弘史 さん オリオ ヒロフミ さん
最多びっくりボーナスポイント賞













No.77 
系太 さん ケイタ さん 5ヶ所立ち寄り
                

 

No.1140 
井熊 明子 さん イクマ アキコ さん
No.1541 
中井 啓太 さん ナカイ ケイタ さん
No.1925 
田中 雅和 さん タナカ マサカズ さん
No.2402 
鈴木 義人 さん スズキ ヨシヒト さん
No.2656 
廣田 英一 さん ヒロタ エイイチ さん
No.2952 
山本 典征 さん ヤマモト ノリユキ さん
No.8013 
井上 敏宏 さん イノウエ トシヒロ さん
No.9569 
柳田 多慶 さん ヤナギダ マサヨシ さん
No.11159 
荒浜 健 さん アラハマ タケシ さん
No.11730 
笠原 麗生 さん カサハラ レオ さん
No.11907 
大黒 栄太 さん ダイコク エイタ さん
No.12287 
小林 明朱香 さん コバヤシ アスカ さん
No.12288 
長沼 和良 さん ナガヌマ カズヨシ さん
Rookie of the year賞 No.1682  岩本 諭 さん  イワモト サトシ さん 初参加で91pt、走行距離750km、道の駅20ヶ所以上、指定道の駅5ヶ所以上を達成。

健闘賞


No.4875 河井 透 さん カワイ トオル さん 80歳以上で完走
No.5971 猿田 弘行 さん サルタ ヒロユキ さん 80歳以上で完走
No.8855 前島 忠雄 さん マエシマ タダオ さん 80歳以上で完走
No.10704 志賀 敏雄 さん シガ トシオ さん 80歳以上で完走
No.12521 武井 明 さん タケイ アキラ さん 80歳以上で完走
No.2095  小林 慎也 さん コバヤシ シンヤ さん  
【一言コメントより】
何度かソロで出走させてもらっていたSSTR。
思い出に自分で撮った写真や動画、皆さんの投稿されたYouTubeなどをなんとなく自宅で観て2025の出走に想いを馳せていたところ、一緒に観ていた中学生の娘が「行ってみたい」と。
軽度障害を持ち、あまり外に出て遊ぶ事に意欲的でなかった娘でしたので、なぜ参加してみたいのか本人に聞いてみたところ「砂浜をバイクで走ってみんな集まっていて楽しそう。達成感を味わってみたい」とのこと。
これから先、子どもとの時間が作れるとも限らないし気持ちが変わったりするかも知れない。人生の中で娘にも私にとっても良い経験になると思い、今回は初の親子タンデム参加にチャレンジしようと思います!
No.9207  吉川 佳一 さん ヨシカワ ケイイチ さん  
【一言コメントより】
今年の1月、目眩がするようになり、まっすぐ歩くことができなくなりました。メニエール病と診断され、バイクに乗ることもできません。どのくらいで治るのかは分からず、開催日までに治っているかどうかは怪しいです。しかし、「治っておらず参加費を払っただけで終わる」よりも「治ったのにエントリーしていなかった」方がずっと嫌だと思い、エントリーします。いまから3ヶ月、千里浜で走ることを楽しみに治療します。
遠来賞(北)
No.5938 masa さん   稚内から
No.5939 てっちゃん さん  
遠来賞(南) No.4988 伊波 秀樹 さん イハ ヒデキ さん 沖縄本島から
No.10577 大城 靖志 さん オオシロ ヤスシ さん 沖縄本島から
No.285 伊志嶺 了 さん イシミネ レオ さん 宮古島から
No.4452 上江洲 健栄 さん ウエズ ケンエイ さん
No.4453 砂川 昭範 さん スナガワ アキノリ さん
遠来賞(国外) No.12528 
CHO SOO HWAN さん ジョー スファンさん 韓国から
離島賞 No.3255 佐々木 宏史 さん ササキ ヒロフミ さん 佐渡島から
No.3256 佐々木 美香 さん ササキ ミカ さん
ファミリー賞 No.5970 猿田 年保 さん サルタ トシヤス さん 3名 親子3世代での参加
No.11571 能登 恒彦 さん ノト ツネヒコ さん 3名 親子3世代での参加
No.8433 井上 歩 さん イノウエ アユム さん 家族4人+α 計6人での参加

 


《REPORT部門》

ご応募いただいた参戦記から選出いたしました。

#10235 やまとんVer2さん

わたしのレポートはSSTR02025を完走した翌日の話となります

SSTR2025への参加を2025年5月31日に終え、羽咋郡志賀町に宿泊した翌日、私は奥能登地域へソロツーリングに出発しました。昨年はSSTR実行委員会から
「奥能登への立ち入りはご遠慮ください」
との案内がありましたが、今年は
「甚大な被害を受けた石川県奥能登地域に対し、皆さんの来訪が復興の一助となることを目指して開催いたします」
というメッセージが添えられていました。この言葉に背中を押され、私はバイクのハンドルを握りながら、胸の中に深い感謝の気持ちを抱いて現地へと向かいました。

実行委員会の皆さま、そして風間深志さんには、ライダーたちが実際の景色を自分の目で確かめることの大切さを信じていただき、さまざまな調整をしていただいたことに心から御礼を申し上げます。おかげさまで、ただの観光ツーリングではなく、復興の真っただ中に足を踏み入れる重みをしっかりと受け取ることができました。……

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#5216 Pすけさん

小生74歳の今も心はバイク小僧、ツーリングも行くけれど、基本はワインディング。
SSTRを知ってはいたが、別の世界と思っていた。
変化は昨年、「能登応援」と言う言葉に惹かれ、もう一人の old バイク小僧と二人で SSTR2024 出走を決めた。遠州浜の日の出、千里浜の夕日、能登の人々との触れ合い、何なんだこの心地よさ!
そして魔法のゼッケン、これを付けたバイカーとは、口下手の自分が気軽に会話出来てしまうのだ。味を占めた我々はもう二人友達を誘いSSTR2025 に参加した。スタート地点選び、コース設定、バイクの準備、荷造りの工夫等、出発前から盛り上がった。
24日に出走、ほぼ雨の1日だったが何故か苦にならなかった。
朝日も夕日もない 2025 だったが、満足度は去年よりも大きかった。
そして全員無事帰宅を確認しあい我もの SSTR2025 は終了した。
まもなく誰からともなく 2026 どこから行く?という声が聞こえて来た。
マズイ、まずいぞ。年中行事になってしまうじゃないか!

 

#7748 早松 之博さん

タイトル 【 ここには つまらん大人は 一人も おらん !! 】

午前3:30 スマホアラームが 「 ピロッ!! 」と鳴った。
一発で目が覚めた。
なぜだろう? いつもなら ウーとか言いながら スヌーズボタン探し、
も一度 見てた楽しい 夢の続きを味わってたはずなのに、
なぜか一発で目が覚めた。
これから 楽しい夢が 始まる高揚感・・・
などという小洒落た言葉は すぐにしぼんだ。
「 案の定、雨やな 」 モゾモゾ隣りで起きだしたK君が言った。
俺は漏れた ため息を吸い直して答えた。
「 想定内や、今日は 『 苦行を楽しむ 』 と思て行くしかねぇなぁ 」
俺たちは2年前ルートマップや行程管理をしてくれた Mさんを 癌で亡くした。
初めて参加した SSTR 2023 に誘ってくれたリーダーだった。
しばらく落ち込んだ。 翌年、SSTR 2024 の時期になったが
その気になれず 「 どーする? 」
「 リーダーの M おらんし、まとまらんのとちゃうか? 」
「 そーやなぁ・・ 」
そして SSTR 2024 は見送った。
SSTR 2025 の時期になった。 「 どーする? 」 と俺。
K君は 「 ・・・ 」 俺は
「 Mさん きっと 俺おらんでも お前らだけで行け と上から言うとると思うわ 」
俺は Mさん のいない寂しさより いた時の楽しかった 2023 が忘れられなかった。
「 ルートマップと申し込み 俺がするから行こっ !! 」 と K君を誘った。
こうして最近バイクを買ったばかりの 泊りがけツーリング初心者の C君を
巻き込み3人の SSTR 2025 は始まった。 ……

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《MOVIE部門》

#1094 プックル@PUCCLE_MOTORSさん

2023年・2024年に続いて3度目のSSTR☆
今年はSSTRアワードの『最多指定道の駅』賞に挑戦するつもりで走り出しました。
本来、SSTRとは他人と何かを競う主旨ではないのですが、でもSSTRアワードには "最多〇〇賞" という、他の人と比較することを前提とした賞が設けられていて、そこに、SSTR創始者であり、世界的冒険家でもある風間深志さんの "ラリーへの想い" が垣間見れる気がしました。               

『挑戦!』 北極点、南極点、チョモランマ、パリ・ダカールラリーと、風間さんの命懸けの挑戦は雲の上すぎて、日本の公道を走るだけの自分がどんなに目を凝らして見上げても風間さんの足の裏すら見えないのだけど、なにかこの、SSTRアワードに挑戦することで、風間さんの世界観に少しでも近づけるような気がしました。
千里浜までの道中、バイクを停止させている時間を少しでも削ることで時間を稼いで、なんとか、当初計画していたよりも1件多い『9カ所目』の富山県まで巡ることができました。

最多指定道の駅賞、結果がどうなるか? 動画の投稿時点では分からないのですが、自分なりの精いっぱいを尽くして挑戦したからこそ得られる達成感があって、過去2回を上回る、最高のSSTRになったと思えています☆彡

 

#3187 旭風防の竜一さん

スタートから雨も強く非常に厳しい天候となりました。
途中、雨で、バイクにつけているUSBからのスマホ充電もできなくなり、ナビは使わないことにして、道路看板を頼りに岬を目指す。               

スマホの充電不足で、道の駅、サービスエリアでのチェックインをあきらめた場所もありポイントを積み上げられず、悔しい気持ちも。

太平洋から岬3か所をまわり、浜名湖、琵琶湖もまわり、日本海へと。

過去に参加したときは、山の中を通るルートでしたが、ここまで海をめぐる旅、灯台をめぐる旅は人生初ではないでしょうか。

後半は、長いこと雨に濡れ続けたことでの寒さとの闘い。
自分との闘い。

「元旦におきた能登の震災は、もっと寒かったんだろうな、、」

それでも現地に方々が歓迎して迎えてくれるゴールに雨なのか、やりきった涙なのかわからない、心に響くゴールとなりました。

しっかり雨対策をしたつもりでも、全然、あまかった。

地震に対する備えも、まだまだ、あまいんじゃないかと勉強になりました。

すばらしいイベントを継続して頂けていることに感謝します。
ありがとうございました。

 

#4434 モトフルちゃんねるさん

3回目の参加となった「SSTR 2025」は新たに昨年より新設された「自然災害伝承碑」を巡るSSTR にする事を決心しました❗

SSTRにアクシデントはつきものです、様々な困難?や出会いを経て、自身で定めた目標を達成し、仲間と互いの健闘を称え手を振りながら夕陽の中の千里浜なぎさドライブウェイへ…
地元の方々の暖かいお出迎えが忘れられない特別の1日となりました❗

 

#11098 TYPE RebeLさん
「SSTR2025輝く・・・をともに。」 ギュっと詰めてみました☆
私の個人のコンセプトは・・「進化レブル」長距離を検証する絶好なチャンス!
様々な取付パーツ検証を試しながら走る☆⇦長距離苦手は30分から60分でバイクもクルマも眠たくなっちゃうのを抑える1つの方法として どんだけ緊張感足りないんだょー(笑)               

から変更しました。

この長距離、日本列島 縦断の旅 「冒険」に変更!

SSTRの話を聞くとみなさん楽し気に話される様子を見ると・・
私もなんだか「わくわく」「どきどき」を感じいつかは体験を1度はしたいなと
でSSTR挑戦!御前崎から千里浜へ、感動のゴールまで

 


《PHOTO部門》

#402 Segawa隊長さん

2025年5月29日...
岩手県大船渡市からSTARTした時の撮影です。(撮影者:岩渕先生)
今回3回目のSSTR...能登半島地震及び豪雨災害のあった地、石川県能登半島...
被災者支援.応援を兼ね、そして今年2月に発生した岩手県大船渡市の大規模な森林火災のあった場所、大船渡市から能登に向けSSTRのSTART地にさせて頂きました。
被災した多くの人達の想いを込め、共に絆は一つである事を胸に誓い、日の出が出る前のSTART時の撮影です。
無事完走を成し遂げ、最高の夕日を見る事が出来ましたが、千里浜の夕日ではなくあえて、START時の撮影を選ばせて頂きました。
team岩手の皆様をはじめ、能登でお世話になった皆様には本当に感謝の意しかありません。無事完走記録を残せた事を誇りに思います。ありがとうSSTR...

 

#8211 shisoちゃんさん

最高の夕陽をありがとう

 

#5465 smirnoff_bikeさん

題名「Chasing the sun with friends」
去年、仕事のために関西から関東へ引っ越してきました。例年であれば関西の友人と参加していたのですが、今年はソロで参加または不参加にするかと悩んでいました。そんな中、関東でできた友人に誘っていただきSSTR2025に参加することになりました。
出走のひと月まえに全員で集まり朝から晩まで行ったルート決めの会議から当日が楽しみで仕方がありませんでした。
出走当日の朝は生憎の雨。走行中に雨で体力が持って行かれる中でインカムが壊れるなど様々なトラブルに巻き込まれました。午後になると太陽が顔を見せ始め、ゴールで最高の夕日を見ることができました。この写真はその瞬間を収めた一枚。
雨を耐え抜きゴールした達成感と疲労感、きれいな夕日を見ることができた嬉しさが詰まった最高の一枚を撮ることができました。
またこの千里浜で夕日を見に仲間と一緒に戻ってこようと思います。

 

#5843 KAORIさん

愛犬を乗せてのSSTR、無事ゴールして思わずハイタッチしたところです

 

#1162 movemanさん

 

それぞれ別の場所からスタートし約束の場所での待ち合わせ
無事に3人で帰ってきました

 


《我こそは!部門》

参加データには表れない、ライダーそれぞれの深いこだわりと熱い想いが凝縮された、唯一無二のSSTRの「テーマ」。
ここでは、一人ひとりのライダーが胸に秘めた特別な思いをご紹介します!

#11826 深野 初美さん

8歳の娘と夫、5歳の息子と私でタンデムを組んでの挑戦!

23歳で中型バイクの免許を取得したものの、ほとんど乗る機会がなく、結婚後は子育てに追われバイクから遠ざかっていた深野さん。
夫と息子さんが昨年のSSTRに出場し、その楽しさに感化され、18年ぶりにバイクに再挑戦されました。

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#692 西尾 紳二さん

親子の絆と成長を刻んだ、SSTRリベンジの旅!

早朝出発も忘れ物で出戻りというハプニングから始まったSSTR2025。2023年にはタイムアップで涙のリタイアでしたが、今年は途中でホワイトアウトや雨にも見舞われつつも、宙ドーム神岡で遊び、道の駅でポイントを稼ぐなど、親子で旅を満喫。

SSTR2025を経て、息子さんの人見知りが解消されるなど、親子の絆と心身の成長を強く実感できる、かけがえのない思い出となりました。

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#8817  山田 直也さん

「父」として挑むSSTR

昨年は第一子誕生のためSSTRを辞退された山田さん。今年は「父」として初めての参加です。

「我が子が大きくなった際、家族全員で千里浜に行きたい」という強い願いを原動力に、びしょ濡れになりながらも無事に千里浜にゴール。

妻への感謝と子どもたちへのメッセージを胸に、来年の再会を誓う、親子の絆と恩返しの想いが詰まったSSTRとなりました。

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#1682 がんさん

レースの世界からSSTRへ!新たなバイクライフを見つけた挑戦

バイク歴28年のベテランライダーであるがんさん。かつてはレースに没頭し、自身の限界を追い求める日々でしたが、古傷の痛みからオフロードも引退。そんな中、V-strom250SXとの出会いと仲間たちとの交流が、SSTRという新たな世界へ。

ゴール後に記念品を忘れ、翌日再び千里浜を訪れたことで、図らずも道の駅や地域の魅力を堪能。
この経験が、「記録を追う」スタイルから「現地を楽しむ」SSTR本来の醍醐味を教え、新たなバイクライフの扉を開いたようです。

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2026年、新たなSSTRのドラマへ

今年もたくさんのご応募、誠にありがとうございました!
皆さんの熱い思いが詰まったストーリーの数々に、SSTR事務局一同、心から感謝申し上げます。

さあ、来たるSSTR 2026では、一体どんなドラマが生まれるのでしょう。
新たな出会い、予期せぬ挑戦、そして心震える感動が、きっと皆さんを待っているはず。

次回のSSTR AWARDでも、それぞれの旅で紡がれた最高の思い出を分かち合えることを楽しみにしています!

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