【5/24 開催レポート】ハッピーウェディング
SSTR2026も2日目。現地レポーター小浦雅和が、閉幕まで会場の熱気や出走ライダーの思いをお伝えします!
ゴールしてパチリ
新婚や結婚間近な参加ライダーを祝福する今回のウェディングゴール企画には、20組が応募。24日、プロカメラマンによる最初の撮影会がありました。ゴールを決め幸せいっぱいのカップルは、笑顔でカメラマンの注文に応じていました。

8月19日のバイクの日に入籍予定という東京の細谷悠真さん(28)=#12464と田中萌(めぐみ)さん(29)=#12463はオフロード車2台とともにポーズをとっていました。

ウェディング企画専用のステッカー

愛知県から参加の中島一起さん(34)=#4369、はるかさん(31)=#4370夫妻は1月に入籍したばかり。日々の身近な場所の足として原付スクーターを探していた2人は、その過程で大きなバイクを見て乗りたい衝動にかられ、それぞれアメリカンタイプのバイクを購入。SSTRへの参加を決め、今回の企画に応募したそう。
多彩なステージ
生涯旅人登場

この日の夕方ステージのゲストは言わずと知れた「生涯旅人」こと賀曽利隆さん。この日も朝から300㌔近く能登半島を回ってから登壇した。還暦の頃、300日ほどで3000を超える温泉をバイクで巡ったギネス記録があることなどを紹介し、来場者は「賀曽利さんすごい!」との声を上げ(させられ)ていた。
チアリーディングとよさこい
パフォーマンスには5歳から中学生までのチアリーディングチーム で地域のイベントなどに出演している「チアリーディングチームきらきらKids」(中塚泰子代表、25人)が登場。金色のぽんぽんを手に力強い躍動感のある動きで盛んな拍手を浴び、大技も披露した。
続くよさこいチーム「KITA舞人」(黒崎晶子代表、30人)は、北陸地区で活動している。この日は13人が力強いパフォーマンスを見せていた。
本日のピックアップライダー
夫婦でタンデム

タンデムで茨城県から参加の木村琢也さん(64)、由利子さん(66)夫妻=#3332は、プレミアム含め8回ずっとタンデムでの参加。ここ4回は普通免許で運転できるトライク。合計年齢130歳の今回、普通免許しかなく普段は後部座席の由利子さんがハンドルを握ってゴールをくぐりました。
手製のキャリアとスタンド
京都から参戦の田中良治さん(69)=#8329は今回荷物入れの容量不足を解消しようと愛車に手製の頑丈なアルミのリャキャリアを取り付け、ホームセンターで売っているケースを脱着可能にしました。サイドスタンドも砂にめり込まぬよう接地面を広く加工して参加しました。
ドキュメント取材兼ね

東京からクロスカブ110で走ってきた坂木一さん(54)=#14000は老舗バイク雑誌モーターサイクリストの編集部員。普段は試乗やグッズのリポートを手掛けているそう。今回は自前のカブでSSTRのドキュメント取材を兼ねての参加ということでした。
素敵な夕陽がお出迎え


今回初めて夕陽が水平線に沈む姿が見られた。この日の羽咋市の日の入りは午後7時1分。太陽は赤く空を染めながらゆっくりと水平線に消えていきました。来場者の多くがシャッターを切っていました。
この日の出走は1,699台(午前7時時点)。ゴールをくぐったのは1,620台(暫定値)でした。

