【5/28 開催リポート】ダカール仕様のトラック
砂漠のような砂浜にはぴったりのHINOカミオン
SSTR2026、6日目。現地リポーター小浦雅和が、閉幕まで会場の熱気や出走ライダーの思いをお伝えします!
HINOカミオン
ゴールそばの砂浜には、日野のラリー仕様の大型トラック「HINOカミオン」が今年もお目見えしました。パリ・ダカールラリー時代から出走し完走・入賞を続けているラリードライバーの菅原照仁さん(53)の駆ったマシン。太くて大きなタイヤと様々なステッカー、精悍なフロントグリルで迫力満点です。

2018年ダカールラリーのゼッケンが貼られてます

ラリードライバー気分でパチリできる顔出しパネルも
風間晋之介さんがバイクでダカール・ラリーに出た2018年に、このトラックは菅原さんが乗り、カミオン部門総合6位、排気量10㍑未満クラスで1位となりました。
31日には砂浜で来場者らの試乗も予定されています。
本日のピックアップライダー
最新装備を満載
七つの装備
新潟県の今井典哉さん(62)=#13190、HONDA NT1100はスマートモニター、矢印ナビ、携帯ナビ、速度取り締り用レーダーなど七つの最新装備でSSTRに臨んだ。特にナンバープレート両サイドに設置したブラインドモニターはバイクの後方が接触しそうになるとなると、シートの振動などで知らせる優れものだという。

ハンドル付近にはいくつものディスプレイ

ナンバープレート両サイドにはブラインドモニター

今回も完走の今井さん。機器類のお陰?でゴールド免許だそう
到着即ボランティア
疲れ知らず
札幌市から参加の毛利英治さん(63)=#10852、SUZUKI SV650Xは初参加の今回、愛知県からの完走直後から駐車場の案内係のボランティアに参戦した。ライダー仲間の誘いでPtoPなど各種JRFのイベントに参加し、ボランティアもやってみることにしたという。最終日までライダーを安全に誘導するそうだ。

「特に疲れもなし。楽しくやってます」という毛利さん
※この日は日没近く砂浜は雨が降り出しました。ゴールをくぐったのは552台(暫定値)でした。

