SSTR2026

【5/27 開催リポート】中学生のマラソンと初コラボ

SSTR2026、5日目。現地レポーター小浦雅和が、閉幕まで会場の熱気や出走ライダーの思いをお伝えします!

生徒400人がフィニッシャーに!

羽咋市の羽咋、邑智(おおち)両中学校の生徒らが参加した市内中学校合同マラソンがSSTR共催行事として今回初めて開催されました。前日の市内全小学生のマラソンに続いての開催。生徒ら約400人がゴールゲート付近の砂浜を2㌔に渡って走り、SSTRよろしくフィニッシャーになりました。

開会式と軽い準備体操に続いて午前10時45分に女子が、5分後に男子が一斉にスタート。生徒らは海沿いの心地よい風を受けながら、思い思いのペースで砂浜を駆け抜けていました。

 

開会式で「自分の持ってる力を千里浜で十分発揮して下さい」と話す杉谷靖史・羽咋中校長

力強く走り出す男子生徒ら

笑顔のゴール。終盤は男女入り混じってゲートをくぐった

 


本日のピックアップライダー
最高齢87歳がゴール

 福岡県から参加の西村謙治さん=#12431は87歳で今回の最高齢。ホンダのナナハンを駆って、同県のボビーキヨシさん(74)=#1990とともに大阪南港を出発し、無事にゴールした。合計161歳コンビで会場の話題に。

「雨が降らなくてよかった」と話す西村さん

 

ボビーさん(右)と合わせ161歳。無理のない走りを心掛け無事に到着

2人でのSSTR挑戦は一昨年に次いで2回目。ボビーさんがペース配分し安全に走ることを心掛けているという。同年は北海道・宗谷岬から、鹿児島・佐多岬まで走る過酷なツーリングラリーPOLE to POLE(主催:(一社)日本ライダーズフォーラム)も2人で走破している。今年開催予定のPOLE to POLEについて西村さんは「難しいかな」と言いつつ、目を輝かせた。

 

綿密な走行スケジュール

和歌山から来た5回目の堀端将夫さん(61)=#2740、V-STROM250は、ソフトの開発などをしていた元システムエンジニアといい、エクセルを生かした綿密なスケジュール表を作り参戦した。携帯のナビなどを参考に、立ち寄り先、休憩地点、到着時刻や、休憩時間を割り出した。どの地点も、ほぼ10分以内の誤差で到着できたそう。最終的には予定より30分早く到着でした。

カラー刷りで見やすいスケジュール表。雨天時用と合わせ2枚作成した

休憩時間で調整しながら走ったという堀端さん

※本日7:00時点で628人が出走した。

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